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クレンジングが日本女性の肌を汚くする

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◆クレンジングが日本女性の肌を汚くする

お化粧をしてクレンジングで化粧を落とす行為。

当たりまえのようなルーティーンワーク。

実はこの行為、お肌にとってはとんでもない虐待なのです。

若い頃は輝くような美肌だったのに、

30代後半~40代になるとくすんでパサパサしたツヤのない肌になって…

毎日毎日繰り返される肌への虐待は、素顔が見せられない肌を作り上げてしまいます。

 

メイクはクレンジング剤で落とすという呪縛から開放されて

健康な素肌を取り戻しましょう。

 

お手入れ


◆合成界面活性剤の恐怖

クレンジング剤に含まれる代表的な成分。

それは界面活性剤。界面活性剤は油と水を混ぜる役割を担います。

つまりファンデーションやアイシャドウ、マスカラなどの油分を

水で簡単に洗い流せるようなお手伝いをするのです。

 

酢と油は混ざる事は決してありませんが、卵の黄身を投入するとマヨネーズが出来上がりますよね。

天然の界面活性剤で代表的なものに卵に含まれる「レシチン」がありますが

化粧品に含まれる界面活性剤とは、そのほとんどが合成の界面活性剤。化学薬品です。

 

白いお皿に油性のマジックで落書きをし

台所用中性洗剤と市販のクレンジング剤との汚れ落ちを比較してみましたが

クレンジング剤がいかに強力か。

 

IMG_2028_加工

 

中性洗剤よりも油分を分解する力は強い事がわかります。

 

「私は高価なクレンジング剤をつかっているから大丈夫。」という方

合成の界面活性剤が配合されている限り、肌への影響は同じです。

 

お化粧をクレンジング剤で落とすという行為は

ペンキをベンジンで落とす事に等しいのです。

 

界面活性剤はどんなに綺麗に洗い流したつもりでも肌表面に必ず残ります。

界面活性剤は水とくっつきたがる性質を持っていますので

肌内部の水分を引っ張りあげて、外に蒸散させてしまうのです。

湿度が100%出ない限り、肌内部の水分は外部に放出されてしまいます。

 

肌内部に蓄えられた水分がなくなることで、肌は砂漠のように乾燥します。

インナードライという言葉がありますが、肌内部から水分がカラカラに枯渇した状態です。

 

顔を洗った後、すぐに化粧水をつけないといられないという方

乾燥スパイラルに陥っています。これはどんなに高価なお化粧品を使っても

改善はされません。まずは肌を乾燥させる根源「クレンジング剤」をやめないと!

 


◆メイクは石けんだけで落とせます

石けんは太古の昔から安全性が確認されている唯一の洗浄剤です。

(石けんにも合成化学薬品が配合されている場合がほとんどですから

裏の成分表示をよくみて真の無添加石けんを選びましょう。)

 

しかし天然の界面活性剤とは言ってもそのまま肌にこすり付けるのはNG。

たっぷりの泡を立てることによって、石けん洗浄成分の刺激を緩和できます。

弾力のあるしっかりとした泡を立てたら、泡を転がすように洗顔しましょう。

 

泡は

親水基=水と仲良しになれる部分を外側、

親油基=油と仲良しになれる部分を内側にしたミセルという構造をしています。

 

石けん分子

 

泡をコロコロ転がすだけで、親油基がメイク汚れとくっつき内側に汚れを包み込みます。

そして外側の親水基が水とくっついて、汚れを水で洗い流せるということです。

 

決して合成化学薬品の力を借りずともお化粧は石けんで落とせるのです。

 

しかしウォータープルーフのファンデーションやマスカラなどは

石けんだけでは落とす事ができません。

健康な美肌を維持するためには、石けんで落とせるメイクアップ用品を選ぶことも大切ですね。

 

 

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