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「創業五百十余年 御用蕎麦司 本家 尾張屋」

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はじめまして! WEB担当KAZUです☆

明石から通っています。

明石から来てます。

と言うと、

みんなから

「ええ~~!!」

と驚かれます。

私的には、神戸~大阪~からの延長京都なので、まま、遠いっちゃ遠いんですけど、遥か彼方から来てますってかんじではないんですけどね、

どうもみなさん明石がどこにあるかわからないようで=途方もなく遠いイメージを抱かれているようです。

3都市を跨いで通っている、せっかくなので、神戸も交えながら京都の魅力をお伝えできればと思います。

神戸も京都も景観美しく、お洒落なところは共通していますね。

そのお洒落どころをご案内していきますよ。

あ、時々明石も仲間に入れさせてくださいね(笑)

第1回目のご紹介は、「尾張屋本店」

会社近くでうどんが食べたいと思い、有名店だそうで、ワクワクしながら行ってきました。

会社に面した大きな烏丸通りの1本東の筋にあります。

1本東に入ると住宅街になるのですが、どこかな~と思いながらキョロキョロと。。

すると、一変に空気が変わります。

時代劇の中にタイムスリップしたような佇まいの建物が。。

本家 尾張屋

「創業五百十余年 御用蕎麦司 本家 尾張屋」

お蕎麦屋さんだったんですね。

立て掛けてあるメニューを見ていると、どこからかフラ~っと外国の方が、

「待ってるの?」

私にはそう聞こえました。

「いいえ、どうぞ」と私。

後からついて中へ入ると、整えられた中庭が美しくそこにありました。本家 尾張屋 中庭

そしてお店の扉を横に引いて入ると、日本家屋のザ・京都が目の前に、

番頭さんらしき眼鏡の男性が、更に目の前にいらっしゃって、深みな趣、
2階の席へと案内されました。

2階への階段はギシギシと軋み音を立てながら上がり部屋へ入ると、

竹細工を施した天井と障子からの明るい光が室内の赤色を挿して、暖かい色に包まれた落ち着いた空間でした。

奥の席には韓国の方、手前の席には外国のご夫妻と通訳の方がいてさすがここは京都と思いました。

温かいものをと思い、「玉子とじうどん」をお願いしました。

玉子とじうどん

ふわふわ玉子に、まぁ~~すんごい!美味しい~~!!お出汁だこと!

うどんを食するのを忘れてしばしお出汁に浸っていました。

あ!うどん麺やわ!

と気がついてうどん麺を食べ始め、終わると、

ああ~~お出汁~☆

と全て飲み干してしまいました。

玉子とじうどん

いや~究極に美味しくて、何度頭の中で「美味しい」とつぶやいたことか。。

どうしてこんなにお出汁が美味しいかっていうと、京都の名水を使用しているから。

比叡山水系の地下水が流れていて、現在地下50mまで掘った井戸から水を汲み上げ、一度麦飯石で濾過したものを
日々のだしづくり、蕎麦打ち、菓子づくりに使っています。

もともとはお菓子屋さんだったそうです。

是非みなさんにも共感して頂きたいです。

さあ、帰ろうとお店を出ると、タクシーが次々と横付けし、運転手さんが

「ここは有名だから」

と観光客に案内していました。

タクシーどんだけ~と様子を見ていると、最初に出会った外国人が、これまたフラ~っとお店から出てきて、お店の外観をスマホでパシャリ、そこでしばらくスマホをいじっていました。

外国の方が一人でフラ~っと来るお店、さすが、伝統の京のお店、「尾張屋本店」さんでした。

「本家 尾張屋」

所在地:京都市中京区車屋町通二条下る

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