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なぜ「泡洗顔」が良いのですか?

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【とわだシリーズ】へのよくある質問について


無添加石けんおすすめ!「とわだ石けん」についてのよくあるご質問

【Q】なぜ「泡洗顔」が良いのですか?

【Answer】泡洗顔とは、固形石けんをしっかり泡立てて作った泡のクッションで、
優しく洗う洗顔です。
肌の角質層を傷つけずに、汚れをやさしく取り除く洗顔方法です。

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肌の潤いを保つのは、皮膚の一番外にある角質層です。角質層はとてもデリケートで、肌をこすっただけではがれ落ちてしまうほど。とくに注意が必要です。

また、洗顔時はクレンジングは使いません。簡単なお化粧は石鹸だけで落とせます。「泡洗顔」は、泡の弾力のみで丁寧に洗い上げます。慣れるまでに少し時間はかかりますが、洗顔だけで肌がどんどんきれいになるのがわかります。


石鹸の泡だけで本当に汚れが落ちるの?

泡のミセル構造
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図の水色の長い部分は、油の汚れと結びつきやすい「親油基(しんゆき)」といいます。

ピンク色の短い部分は、水と結びつきやすい「親水基(しんすいき)」といいます。

石鹸は、この「親油基と親水基のコンビネーションによって、汚れが落ちます。

親油基は「油」に馴染みやすいので、肌の油性の汚れ(ファンデーション)にくっつこうとします。油汚れが大好きなわけですね。

そして、汚れを発見すると喜んで飛び付いて、右の図のような形になります。

親油基を内側にして、ファンデーションや皮脂などの汚れを包み込んでしまうのです。

これを乳化作用と言い、汚れを包み込んだ状態を「ミセル」と呼びます。

ミセルの外側には、水に馴染みやすい親水基があります。そのためミセル自体は、水に馴染みやすい性質を持っているので、ミセルの内側に油汚れを取り込んだままでも、水に溶け出していくことができるわけです。これが、泡で汚れを落とす仕組みです。

ですので、泡を転がすだけで、肌の角質層を傷つけることなく、ほこりなどの水性の汚れもファンデーションや皮脂などの油性の汚れも包み込んで落とすことができるのです。
ぜひ実践なさってください。

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