こんにちは、ケイマリの野口です。
本当に雨がよく降りますね。梅雨明けが恋しいこの頃です。
最近、女性用男性用問わず、育毛剤が何種類も売られていますが
正直、何がどういいの???
本日は、育毛剤の種類と効果についてご紹介します。
育毛剤には、「医薬品」・「医薬部外品」・「化粧品」の3種類に
薬事法という法律で分けられています。
この法律は、品質・有効性・安全性の確保等を目的とし、
医薬品等の製造・販売・流通に関する規定はもちろん、
医薬品等の表示・広告、薬局の開設に関する内容等についても定められています。
3種類の効果の違いは、サクッとこんな感じです。
- 「医薬品」 ・・ 治療・予防に使用することを目的 ⇒ 発毛!毛を生やす
- 「医薬外品」 ・・ 医薬品より作用が緩和 ⇒ 発毛促進!薄毛予防
- 「化粧品」 ・・ 健やかな状態に保つ ⇒ 頭皮に潤いを与える
「医薬品」は病院での処方やドラッグストアでは薬剤師が販売します。
水谷豊出演CMでおなじみ「リアップ」が、代表的な医薬品ですね。
リアップには、AGA(男性型薄毛)治療薬として認可されている
「ミノキシジル」が配合されています。薬ですので用法・用量は厳守です。
「医薬部外品」は、医薬品と化粧品の間くらいです。
医薬品よりも効果は緩和ですが、医薬品のように副作用はありません。
毛根や頭皮の血行を促進して発毛を促進する効果があります。
代表的な有効成分はこんな感じです。
・センブリエキス
・酢酸DL-α-トコフェロール
・パントテニルエチルエーテル
「化粧品」は、現状を健やかに保つ役割です。
それぞれ効果が違いますが、すぐに効果が出るわけではありません。
髪の毛には毛周期があり、「成長期」⇒「退行期」⇒「休止期」を繰り返します。
言葉通り、成長期にはぐんぐん生えて伸びますが、
退行期(約2週間)や休止期(約3~4ヶ月)は、抜け落ちたり次に生えてくる準備期間ですので、
この期間に育毛剤を付けていても目に見えて効果が分かるというのは難しいですね。
効果を実感できるのは成長期になってから。
育毛剤の使い初めがどの時期かは分かりませんし、髪の毛1本1本の周期はバラバラです。
となると、少なくとも4ヶ月~6ヶ月以上は続けないと実感できないですよね。
育毛ケアと、長~く付き合っていくことが効果への近道です。