【とわだシリーズ】へのよくある質問について
もっと詳しくご説明いたします。
無添加石けんおすすめ!「とわだ石けん」についてのよくあるご質問
【Q】洗顔中に「とわだ石けん」の泡が目に入ると、とてもしみます。
これはどうしてですか?
【Answer】「とわだ石けん」は、弱アルカリ性なので目に入ったらしみます
とわだ石けんが目に入った場合は、すぐに水で洗い流してください。
目にしみない石けんは一見良いように感じますが、合成界面活性剤を使用して
いる物が多く、肌にとっては良くないものになっています。
本来の無添加石鹸は弱アルカリ性です
弱酸性の洗顔料は肌に優しいというフレーズを耳にしますが、弱酸性や中性の洗顔料は弱酸性に傾けるための化学薬品を配合した合成の界面活性剤です。
合成の界面活性剤は油を水と混ぜる成分のことです。クレンジグや弱酸性の洗顔料に含まれる合成の界面活性剤は、非常に脱脂力・浸透力が強く角質内部まで浸透します。
界面活性剤という性質上水とくっつきやすいので、肌の内部の水分を蒸散させてしまいます。
肌は弱酸性なので、肌と同じ弱酸性の洗顔料は目に入っても沁みない等、皮膚に対する第一刺激は優しいといえますが、本当の意味でお肌に刺激がないのは天然の洗浄剤である弱アルカリ性の石鹸です。
太古の昔から安全性が確認されている「石鹸」
石鹸は、今から約5,000年前に誕生したと言われています。もちろん弱アルカリ性の無添加石けんです。
弱アルカリ性をイメージしやすくすると、美人の湯で有名な温泉は弱アルカリ泉質が多いです。肌を活性化させて新陳代謝を促します。また角質柔軟作用がありますので、古い角質取り去ります。
しかし、弱アルカリ性の石鹸ならばどんな物でも良いのかというとそうではありません。
防腐剤や殺菌剤配合の石鹸は避けて、無添加の石鹸を選びましょう。